仕事中、介助が必要なじーさまに、とろみをつけたお茶をスプーンで飲ませてました。
そしたら院長が寄ってきて「そんなに急いで飲ませんとよ」と笑いながら話しかけてきました。
えーべつに急がせてないんだが。
という不満は言いませんでしたが。
ちょっと間があくとじーさまが口を開けて「ウガー」と催促。
それを見て院長が納得していきましたとさ。
そしたら院長が寄ってきて「そんなに急いで飲ませんとよ」と笑いながら話しかけてきました。
えーべつに急がせてないんだが。
という不満は言いませんでしたが。
ちょっと間があくとじーさまが口を開けて「ウガー」と催促。
それを見て院長が納得していきましたとさ。
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