3月8日の日記

映画を観に行った。
「遺体」というやつです。
これ、絶対泣く、覚悟していったらやっぱり泣いた。
上映中ほとんど涙出てたさ。
こうさ、西田敏行の演技がうざく感じたけど。
遺体に話しかけるのとか普通にやってるよ私ら。
でもそれは普通の人たちより遺体と接する機会があったから、なんだろうな。
映画だから見れるけど、実際はもっと大変だったんだろうな。
映画の中で、どん底の人たちが現実を受け入れていく様とか、人は思ったより弱くて強い、などと思った。
面白かったよ。
あとは来週公開の堺雅人のと相棒の映画をみたいな。