夕方の訪問者

2002年12月6日
外も暗くなった時刻、やはりバルバトスを倒せないのでフテ寝してました。
ウトウトしてたら、いきなりドアを開けようとする音。
もちろん鍵が掛かってるから開きませんが。
続いてチャイムが鳴り、甲高い女の声で何か叫んでいます。
面堂くさいので無視してると、再度チャイムと声。
聞き取りにくい声、「誰か居られませんかー」と言ってるらしい。
さらにまたチャイムが鳴るので出てみたら、ジャージを着た女の人がドアに駆け寄ってきて、
「この辺の回収、集配の担当ですがご挨拶に伺いましたー」と言うと去っていった。
どこの会社の、なんの回収なんでしょう?
もしや空き巣の下見、じゃないよねぇ。
それにしてもカーテン開けっぱなしで、電気さえもつけておらず、思いっきり無人状態と同じだったのに、居留守がわかってるかのようなしつこさでした。
その後他の部屋でも叫んでるのが聞こえましたが、やはり何いってんのかわかりませんでした。

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